ダイエットのテクニック【食事編】
薄味を心がけよう!
味つけの濃い料理はダイエットの敵です。
その理由は、濃い味つけの料理だと食欲が増して、ついついご飯やパンなどの主食を食べすぎてしまう事。さらに、「味つけが濃い=塩分が多い」これもダメな理由なんです!
塩分を多くとると浸透圧の関係により水分を排泄しにくくなり、体がむくむ原因になります。味の濃い料理には塩分だけでなく、糖分も多く使われていることが多いのです。だから、食塩やしょうゆが多めに使われていれば、砂糖やみりんもたくさん使われています。ということはカロリーもそれだけ高くなっているってこと。塩分の摂りすぎは高血圧の原因になるともいわれています。ダイエットのためだけではなくて、健康のためにも、薄味に慣れるようにしていきましょう。
塩分は1日10g以内の摂取が目安です。摂りすぎないためのコツは、素材のうまみを利用することです。
具体的な調理法としては、煮物ならだし汁をしっかりとることで、調味料を控えられます。鰹節やだし昆布、干し椎茸などのうまみ成分を大いに利用し、素材の味を楽しみましょう。
肉や魚は油を使う「揚げる」「炒める」よりも、油を使わない「ゆでる」「蒸す」のほうがカロリーが抑えられます。たとえば、ゆで肉にはトマトソースやポン酢を使うなどすれば、淡泊な味に変化をつけられるうえに調味料も減らすことができ、最後のひと口までおいしくいただけるはずです。
酢や香辛料、香味野菜で味にアクセントをつけるのも、薄味でおいしく食べられるコツです。食塩のかわりにレモンや酢を使い、酸味を生かすと、もの足りなさをカバーできてオススメですね。他にも、青ジソやのり、ごま、みょうが、トウガラシなど風味にアクセントがつく薬味を添え薄味をフォローするのも、素材の味が感じられてかなりいけます。
焼き魚やおひたし、蒸しものには、レモンなど柑橘系の酸味で、塩やしょうゆの代わりにしましょう。つけ汁やかけ汁にはしそやねぎ、しょうが、からし、こしょうなどのスパイスを加えると、味に深みが出ます。煮魚は砂糖やみりんを少なめにして、しょうがやレモンでインパクトをつけましょう。あえものやおひたし、サラダは水気をしっかりときり、食べる直前に調味料やドレッシングをかけるのがポイントです。
そのほか、注意が必要な食材は、トウガラシのように辛さのあるスパイス。使いすぎると食欲を増進します。 あと、ごまやピーナッツなどの種実類は脂質が多いので、こちらも使いすぎには気をつけましょう!(おいしいんですけどね 泣)。 薄い味に慣れたら、自然とダイエットが無理なくできているはず♪
