ダイエットのテクニック【運動編】
バランスボールダイエット
「バランスボールダイエット」とは、医療用に開発されたバランスボールを使ったトレーニングによって、楽しみながら脂肪の燃焼を高められるダイエット法です。
ダイエットで使うバランスボールは、医療用に正しい姿勢やバランス感覚、平衡感覚を養う道具として開発され、病院などで運動障害患者の治療、リハビリに用いられています。見た目にも優しく、リハビリを楽しく続けられるという点で人気があります。これが、フィットネス、スポーツトレーニングにも効果が期待できるとあって、プロスポーツ選手、女性、高齢者、子どもと、世界中で幅広く利用されるようになりました。
バランスボールによる効果は、体の筋肉が増え、姿勢が良くなり、血行も良くなって基礎代謝が高まる効果があります。そして、トレーニングを続けることによって、脂肪がどんどん燃焼していくのです。
バランスボールの特長は、「インナーマッスル」(体幹筋肉)が鍛えられる点にあります。インナーマッスルとは、姿勢やバランスをコントロールする筋肉のことで、身体の奥にあるため通常のトレーニングで鍛えるのは非常に困難です。また、バランスボールは、体の歪みを矯正することもでき、腰痛の緩和なども期待できます。
バランスボールによるトレー二ング方法
@バランスボールの基本はボールの真ん中に座る。
A背筋を伸ばし軽く弾む、徐々に片足を上げたり、かかと、つま先を上げるなど、床との接地面を考えながら体を動かしていく。
Bバランスが取れるようになったら手を離し、胸の前で腕を組む。
体を伸ばす運動は一人ではなかなか難しいものがありますが、バランスボールだと、例えば、上に乗ったり、体を沈めたりと、楽しくエクササイズができます。また、通常の運動では鍛えるのが難しい平衡感覚や、バランス感覚も向上し、さらに独特の感触によって、心身ともにリラックスすることもできます。
ジムでは、次のようなトレーニングも行っています。
・バランスボールの上に仰向けになり体を伸ばす
・体の横にバランスボールを入れて体側を伸ばす
・バランスボールをお尻の下に入れ立て膝をし前後に動かす
・バランスポールに足を乗せて腕立て伏せをするなどの筋力トレーニング
トレー二ング当初は、腰にハリを感じると思います。これは、ボールの上で身体を安定させようと無意識に筋肉が動いているからです。 日ごろ使わずに衰えていた腰やおなかの筋肉が使われることによって、筋肉痛が生じたものです。



