ダイエットのテクニック【運動編】

ピラティスダイエット

「ピラティスダイエット」とは,楽な姿勢で,呼吸を基本に楽な動きをするだけのダイエット法です。

「ピラティス」を考案したジョセフ・ピラティスは,病弱だったためいろいろな健康法を研究した結果正しい呼吸こそが正しい姿勢・正しい体の動きを導くのだと気づきました。それから運動生理学が取り入れられ、「ストットピラティス」という現在のエクササイズが誕生しました。ハリウッドの超有名俳優・女優がスタイルを維持するためにこぞって取り入れており、日本でもセレブの間で人気急上昇中の最新フィットネス&ダイエットです。

エクササイズでは、腹横筋を正しく使うことによる骨盤周辺の安定化に重きが置かれ、さらに肩周辺や背中下部の筋肉の安定と、本来あるべき姿勢を目指します。これによって首などへの余分なストレスを軽減し、より安全且つ効果的なエクササイズに進化しました。

ピラティスには、9つの効果があります。

@ストレス解消
A肩こり・腰痛の解消
B柔軟性アップ
C体のバランスが良くなる
D自分の体の弱点がわかる
E姿勢が良くなる
Fむくみの解消
G便秘の解消
Hボディーラインの引き締め

ピラティスで重要な呼吸法は、ピラティスには誰でも始めることができて長く続けられるというメリットがあり、エアロビックスのように体を激しく動かす運動ではありません。ピラティスは基本のポジションに始まり、骨盤は正しい位置で安定させます。これが不安定だと、骨盤の上の背骨の力ーブが歪み、背骨が衝撃を吸収してくれないのです。

ろっ骨も背骨の理想的なS字力ーブを維持するために正しい位置で安定させます。肩から背中上部にかけては骨と骨の結合が少ないので、肩甲骨がとても不安定になります。しかし、肩甲骨も安定させなければなりません。肩こりの人は、肩甲骨が本来の位置から外れて不安定なため、肩の筋肉に負担がかかっているのです。ピラティスでは、首と頸椎は起きているときと同じポジションをとります。

ピラティスで重要なことは呼吸法で、腹式呼吸ではなく胸式呼吸を使います。鼻で吸って口で吐き、息を吸うタイミングでろっ骨を広げ、吐くタイミングでろっ骨を狭めることで、効率的に酸素を取り込みます。息を吐くときにお腹の深部で引き上がってくる腹横筋が、ピラテスでは重要な筋肉となります。

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